スプライト 98円
昔はコカコーラかスプライトかどっちかっていうくらいメジャーだったのに一時期販売停止していた。緑色の便に入っていて1.5リットルのはお店に持っていくと30円と交換してくれた。
レモン風味の炭酸がうまいっす。

1988年 発売以来からのロゴを廃止し、新ロゴを採用
1990年 ライムとレモンを合わせた造語である「ライモン」を強調したパッケージに変更し、味も甘さ主体から酸味を強調した味に変更された。
1993年 従来のスプライトは「甘さ・炭酸控えめ」を強調した味に変更。その一方で当時大人気だったキリンレモンセレクトの対抗馬として微炭酸/果汁2%の「スプライトクールレモン」を発売。
1996年 スプライトクールレモンをリニューアルし、「スプライトクール」に変更。通常のスプライトはレギュラーサイズびんのみの販売に。
1997年 スプライトクールを無果汁に変更。
1998年 スプライトクールを終売し、新スプライトとしてリニューアル発売。
2001年 レモン味を強調した、ドライレモンフレーバーのスプライトが3月に関西地区限定で発売された後、6月に全国発売。
2005年 ドライレモンから、従来のレモンライムフレーバーのスプライトにリニューアル発売。しかし、PETボトル製品こそかろうじて全国販売されたがそれ以外はローカル製品となってしまう。
2007年 銀色基調の新パッケージに変更され、甘さも炭酸もよりすっきりとした味わいに調整された。再び全国販売に。
2008年 グリーン基調のパッケージに変更され、味も旧来の強炭酸に戻る。一部地域では未発売。9月29日、スプライトに、3個のシゲキ(ガラナ・グリーンティ カフェイン・グルコース)を配合した「スプライト3G」も登場。
また、カロリーゼロを謳った「ダイエットスプライト」も2002年4月に発売され、2007年7月に「スプライト ゼロ」にリニューアルされた。2003年4月には、セブン-イレブン限定で復刻版の「スプライトクラシックテイスト」が、2005年6月には、セブン-イレブンでの限定で強炭酸の「スプライトX」が発売された。2006年9月には、強炭酸の「スプライトスパークリングレモン」が発売されていた。2007年3月、ロゴマークを変更し再び凹部を付けたPETボトルにリニューアルされた。
2008年当時では関東の一部など販売されていない地域も存在していた。また日本コカ・コーラでは「ファンタ」のシリーズ品として「ファンタ ゼロサイダー」を発売し、スプライトが売られていない地域では、この「ファンタ ゼロサイダー」が事実上の後継商品として位置付けられていた。
2009年、CCCMC切替以降製造中止。2010年以降のリニューアルまで在庫のみの販売。
2011年7月、日本国内初登場時の緑のガラス瓶をモチーフにしたラベルデザインとロゴマークにリニューアルし販売再開。このリニューアル時に保存料不使用になった。
2012年4月にパッケージデザインをリニューアル。パッケージ裏面に70年代をイメージさせるカタカナのロゴフォントを復刻したほか、パッケージ下部にあった文字要素がなくなり、初代の緑のガラス瓶のイメージに一層近づけた。また、昨年の好評を受け、従来の4サイズ(160ml缶/350ml缶/500mlペットボトル/1.5Lペットボトル)に加え、新たに250ml缶、280ml缶、500ml缶、280mlペットボトルが加わり、8サイズに拡大した。
2012年5月に上記パッケージデザインを踏襲した「スプライト ゼロ」をセブン-イレブン限定で発売(セブン-イレブン専売の為か、日本コカ・コーラの公式ホームページ上にも掲載されていない)。パッケージはロゴと瓶の配色が逆になっている他、「500ml」と表記されてた場所にアルファベット及びカタカナで「ゼロ」と表記されている。